上元

1月15日は上元だそうだ。

この日に小豆粥を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われている。

7月15日を中元、10月15日を下元と言う。

これに対して中元は元々道教では、中元は人間贖罪の日として、一日中火を焚いて神を祝う風習があった。のちには、死者の罪を赦すことを願う日となった。

中国仏教ではこの日に、祖先の霊を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)を催す。中元と盂蘭盆会は習合し一体化している。

日本ではこれがお盆の行事となり、さらに、目上の人やお世話になった人等に贈り物をする「お中元」が派生した。

見ない理由

最近、若者がテレビを見ないという。

理由として色々な人が様々な意見を語っているが、中でも「30代以上の人にしか分からない」ネタが多い番組が増えているというのがしっくりきた。

所謂○○オタクで、その時代を生きていないと分からないネタこそが、本当に面白かったりする。
番組制作サイドもどんどんそういう年齢になっているから、拘りがどうしても強い。

もう一つ、体験になりづらいという点も挙げられている。ツイッターやフェイスブック、ラインの様にSNSでつながるのが容易な時代にあって、リアルタイムで他者と共有できないのが大きいのだろう。

 

勿体ぶった

「辛そうで辛くない少し辛いラー油」この長い名前、勿体ぶった感じだがまず「何だろう」と思う。

2010年頃に発売されて大ヒットした桃屋の商品。

結局、辛いのか辛くないのか試してみたくなる、うまいネーミングだ。

こういうマーケティングの仕方はアリだと思う。

ラー油の中に具を入れて、ごはん等のおかずにするという発想が、新しい役割をラー油に与える事になった。

ラー油を「食べる」という新たなコンセプト。非常に印象的な商品だった。

郷土料理

その土地その土地で独自の調理方法で作り、親しまれている郷土料理。

どんなものがあるだろうか。

例えば北海道には石狩鍋。土鍋に昆布のダシを取り、サケをぶつ切りにして野菜と共に煮込んだ物。

他にも宗谷鍋や十勝鍋、なんこ鍋などもある。寒い地方にはやっぱり鍋がいい。

郷土愛という言葉がある様に、その土地で生まれ育った人にとって他には無い想い入れがこもっている。

その土地以外の人間にとっては、その土地の郷土料理を食す事で現地との繋がりが持てる様になっていく事もあるだろう。

郷土料理にはその土地の拘りがある。

また、その土地の代名詞になる事も多く、幅広いメリットがある。

消えた

マクドナルドのCMから、ドナルドが消えたという「あ、そういえば」といった感じの話題。

CIAが「子供達を不健康な食品に誘導してきた」と批判した問題も含め、逆境が吹いている。

マーケティングの都合上も、商品やキャンペーンを取り上げた方が分かり易い、という事もある様だ。

どっちにしても、寂しい限りだ。

失踪

北尾光司はプロレス界でもトラブルを起こしたが、大相撲時代から引きずった流れだった。

1987年の今日、12月27日に失踪事件を起こしている。

失踪の理由だが、親方から私生活の乱れを指摘されて激怒したとの説もあるが、若手の作ったちゃんこがまずい、と言って騒ぎを起こし、親方と大喧嘩になった事が発端らしい。

廃業したのが大晦日というから、年末に大騒ぎ。大変だ・・・

 

パーソン コンピューター

「タイム」のパーソンオブザイヤーで初めて、人間以外の物としてコンピューターが選ばれたのは1982年の今日、12月26日だ。

その後、SNSなどによる個人情報発信が盛んになってからは、「YOU」=あなた というのもあった。

抽象的で面白い。

たいやきくん

世間ではクリスマスだが、子門真人の「およげ!たいやきくん」発売されたのは1975年の今日の事だ。

自由を求めてたいやき屋から抜け出し、海へ飛び出したたいやきくん。

そこで束の間の楽しさを味わいながらも、自由と引き換えの厳しい現実。

最終的に釣り人のおじさんに釣りあげられ、結局食べられてしまう。

やっぱり僕はたいやきなんだ、と自己を再確認するところで終わる。

たいやきくんを労働者に例えると、身分相応という言葉に行きつく。

アンディ

アンディフグが罹った急性前骨髄球性白血病は、人口10万人辺り3-4人の年間発症率。

これだけ希少性のある病気になってしまった事は、不運の一言に尽きる。

もし生きていたら、その後K1第一世代の他のトップ選手と共に、どんな活躍を見せてくれただろう。

日本魂を持った、正に青い目の侍だった。

41年

あぶさんの連載が来年2月に終了するらしいが、何と41年続いたというのだから凄い。

2009年に63歳で引退、というのも面白い話だ。

はじめの一歩の様に時間がなかなか進まないならまだしも、リアルタイムで進行していたのだから、これは本当に凄い事なのだ。