正常化

日中国交正常化について。

当時はまだ戦後30年も経過しておらず、交渉には日中戦争の傷が影を落としていたが、周恩来は「日本人民と中国人民はともに日本の軍国主義の被害者である」として、「日本軍国主義」と「日本人民」を分断するロジックによって「未来志向」のポリティクスを提唱し、共同声明の成立に邁進した。この論理によれば、抗日民族統一戦線の戦いをどれほど賛美し、日本の軍国主義の侵略をどれほど非難しても、それは日本との外交関係にいささかもネガティヴな影響を及ぼすものではないとされる。この「未来志向」の政治的合意は現在にも引き継がれている。

それから4年後の1978年8月、福田赳夫政権の下で日中平和友好条約が調印された。

カーター

ジミーカーターは、就任式のあと、議事堂からホワイトハウスまで歩いて就任パレードを行った初の大統領である。このパレードが非常に好評であったため、その後多くの大統領がこれに倣っている。

世論調査のデータを盲信する傾向があり、ホワイトハウスに専属の調査員を常駐させるなど力を入れた。しかし、集計ミスの結果(「国民はアメリカの将来を悲観視している」というデータ)を真に受けて緊急テレビ会見を行い、支持率を急落させたこともあった。

内外政策の度重なる失敗、特にイランアメリカ大使館人質事件への対応の拙さにより国民の支持を失い、1980年の大統領選挙で共和党候補で元カリフォルニア州知事のロナルド・レーガンに選挙人投票で10倍近い差を、一般投票でも10パーセント近い差をつけられ敗北。1期で政権の座を去った。

今の作法

寿司屋での作法として、以前は「通」じゃないと受け入れられない様な敷居の高さがあるイメージだったが、実は逆だった。

注文するネタの順番だが、昔はアナゴを最初に頼むのが通の様に言われていた様な気がする。

実際には味の濃いネタを食べると舌が慣れてしまうため、薄味のネタから食べるのがセオリーだが、基本的に自由に好きなネタを注文して問題ないそうだ。

餌付けが元で

猫の餌付けが元で、殺人未遂事件が起きてしまった。

容疑者がベランダにきたネコを追い払ったところ、普段からネコに餌付けをしていた男性が容疑者宅を訪問し、追い払った事に文句を言った。そこで激情した容疑者が刺した、との事らしい。

もちろん、殺傷事件を起こす事は駄目だが、餌付けを勝手にやる事も問題だろう。

ネコの餌付けによるトラブルは日常的に発生している事と思う。

司令部の設立

政府が昨年12月に策定した「防衛計画の大綱」で新設方針を打ち出した「水陸機動団」の全容が2日、明らかになった様だ。機動団は離島防衛の専門部隊「西部方面普通科連隊」(約700人)を置く長崎県佐世保市などに配置し、3連隊を整備。新設する「陸上総隊」の直属部隊とし、計2千~3千人規模の大部隊とするという。

陸自は米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイも導入する予定で、同機で前線に部隊を投入することも可能になるとのことだ。