「ニンテンドー2DS」発売!懐かしいデザインが話題

任天堂が、ポータブルゲーム機「ニンテンドー2DS」を2016年2月27日に販売開始する。ニンテンドー3DSのソフトを遊ぶことができるが、3D表示機能(立体視)を省き、価格を抑えた。ゲームボーイ版初代「ポケットモンスター」ソフトが付属するパックを税別9980円で販売するという。
ニンテンドー2DSは2013年、海外市場向け3DSのてこ入れとして欧米で販売されていた。従来のDSのような折りたたむ形ではなく、上下2画面の一体型であることが特徴である。無線LAN通信機能と、前背面にカメラを備えている。
販売するのは3DSバーチャルコンソール向けゲームボーイ版初代ポケットモンスターのソフトが付属する「ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」限定パック4種類。ポケモンセンター、ポケモンストア、イオン、トイザらス、TSUTAYA、Amazon限定となり、青のみポケモンセンターとポケモンストア限定だという。予約はすでに始まっている。
限定パックには、各カラーの2DS本体のほか、バーチャルコンソール版ポケモンソフトが入っている4GバイトのSDHCメモリーカード、ACアダプタが付属するという。
本体サイズは127×144×20.3、上画面が3.53インチ、タッチ機能つきの下画面が3.02インチ。
本体が初代ゲームボーイのようにスケルトンなのが一部で話題となっている。当時はたまごっちやニンテンドー64でもスケルトンが出ていたのを思い出す。大人が懐かしんで手に取りそうな本体とソフトだが、今の子供の目にはドット絵でモノクロの画面はどう見えるのだろう。